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こちらはノンコートモデルです。余計なコーティングが付いていない分レンズの素性をそのまま再現するため安心です。 ライカM9のセンサー剥離対策用のCCDセンサーの社外製交換用ガラスカバー修理部品です。Leica M9、Leica M9-P、Leica M-E typ220、Leica M Monochromのセンサー表面に白いブツブツが出来る通称センサー剥離の修理用部品です。 M9のCCDセンサーはKodak社製CCDセンサーによる鮮やかな発色によって現在でも根強いを誇るデジタルM型ライカです。しかし発売してしばらくすると、このセンサーの前に気泡や網目のような物が出来ると問題になりました。これがセンサー剥離と呼ばれている症状で、最終的にライカによる無料修理が行われる事態となりました。しかしこのセンサー修理サポートはKodak社のデジタルイメージセンサー製造撤退もあり、現在では打ち切られています。既にメーカーでの修理は終了していますので、Leica銀座店で相談しても修理は不可能となっています。 このセンサー剥離と呼ばれる症状は、実際にはセンサー自体ではなく、センサー前のカバーガラスに起因する問題で、これを取り除き交換することでユーザー修理するパーツが発売されています。 修理の可否は状態によりますので全てが修理可能なものではありません。(例えばセンサー自体が故障している場合や、カビが浸食している場合など)あくまで、センサー剥離の対策用部品です。 修理はご自身の責任で行っていただくものになります。修理についての動画がありますので、ご希望の方にお送りしております。ご希望が多かったので日本語字幕を付けました。必要な工具は通常のM9の分解に必要な物の他にガラス用接着剤が必要になります。初心者の方は瞬間接着材ではなく少し時間をかけて硬化するものがおすすめです。 既にセンサー剥離してしまったM9であれば、他に手段がありませんので、ジャンクとしてで売却する前にご検討いただく価値があるかと思います。 ※繊細な薄いガラス製品ですので輸送時の破損など想定して保証ありの便を使用いたしますのでご安心ください。万が一割れていたなどありましたら梱包を保全の上ご連絡ください。 ※現在は修理代行サービスを受け付けていません
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M9のCCDセンサーはKodak社製CCDセンサーによる鮮やかな発色によって現在でも根強いを誇るデジタルM型ライカです。しかし発売してしばらくすると、このセンサーの前に気泡や網目のような物が出来ると問題になりました。これがセンサー剥離と呼ばれている症状で、最終的にライカによる無料修理が行われる事態となりました。しかしこのセンサー修理サポートはKodak社のデジタルイメージセンサー製造撤退もあり、現在では打ち切られています。既にメーカーでの修理は終了していますので、Leica銀座店で相談しても修理は不可能となっています。
このセンサー剥離と呼ばれる症状は、実際にはセンサー自体ではなく、センサー前のカバーガラスに起因する問題で、これを取り除き交換することでユーザー修理するパーツが発売されています。
修理の可否は状態によりますので全てが修理可能なものではありません。(例えばセンサー自体が故障している場合や、カビが浸食している場合など)あくまで、センサー剥離の対策用部品です。
修理はご自身の責任で行っていただくものになります。修理についての動画がありますので、ご希望の方にお送りしております。ご希望が多かったので日本語字幕を付けました。必要な工具は通常のM9の分解に必要な物の他にガラス用接着剤が必要になります。初心者の方は瞬間接着材ではなく少し時間をかけて硬化するものがおすすめです。
既にセンサー剥離してしまったM9であれば、他に手段がありませんので、ジャンクとしてで売却する前にご検討いただく価値があるかと思います。
※繊細な薄いガラス製品ですので輸送時の破損など想定して保証ありの便を使用いたしますのでご安心ください。万が一割れていたなどありましたら梱包を保全の上ご連絡ください。
※現在は修理代行サービスを受け付けていません