アランペイン ALAN PAINE 028N38 Alan paine クリケットセーター ダークネイビー x ボルドー x エクール チルデンニット
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商品情報
アランペイン クリケットセーター 7ゲージ メリノウール ダークネイビー x ボルドー x エクール ALAN PAINE CRICKET SWEATER MERINO WOOL DK.NAVY x BORDEAUX x ECRU
ALAN PAINEの代名詞、クリケットセーターです。イギリス発祥のスポーツ、クリケットの試合で選手が着たセーターが由来で、品質の高さとチームカラーを取り入れたデザインが選手たちに人気となりました。7ゲージの伸縮性に優れた生地は暖かくてやさしい着心地。太めのケーブル編みがおしゃれです。高級なメリノウールを贅沢に使い、創業当時から変わらないクラフトマンシップで作られた最高品質のニットウェアです。
仕様、素材、色:
【商品名】アランペイン ALAN PAINE 028N38 クリケットセーター ダークネイビー x ボルドー x エクール チルデンニット/ALAN PAINE CRICKET SWEATER V-NECK MERINO WOOL DARK NAVY x BORDEAUX x ECRU
Alan Paineは、1907年にロンドン近郊のSurry州Godalmingで、ウイリアム ペイン氏が店裏倉庫のニッティングマシーンを使い学生達にケーブルセーターを作り始めたことが始まりです。大学や所属クラブのカラーをデザインに加えたスポーツセーターがクリケットやテニスプレーヤーの間で大人気となり、やがてAlan Paineの 代名詞となりました。会社が息子のアラン ペイン氏に引き継がれた1950年代以降はアメリカでも人気を博し、1966年のQueen's Award to Industryを受賞しています。 創業から110年以上の年月を経た今でも変わらないクラフトマンシップで作られる製品の品質の高さはイギリスのニットブランドの中でも高く評価されており、世界中で数多くのファンを獲得し続けています。
アランペイン
クリケットセーター
7ゲージ メリノウール
ダークネイビー x ボルドー x エクール
ALAN PAINE
CRICKET SWEATER
MERINO WOOL
DK.NAVY x BORDEAUX x ECRU
ALAN PAINEの代名詞、クリケットセーターです。イギリス発祥のスポーツ、クリケットの試合で選手が着たセーターが由来で、品質の高さとチームカラーを取り入れたデザインが選手たちに人気となりました。7ゲージの伸縮性に優れた生地は暖かくてやさしい着心地。太めのケーブル編みがおしゃれです。高級なメリノウールを贅沢に使い、創業当時から変わらないクラフトマンシップで作られた最高品質のニットウェアです。
仕様、素材、色:
【商品名】アランペイン ALAN PAINE 028N38 クリケットセーター ダークネイビー x ボルドー x エクール チルデンニット/ALAN PAINE CRICKET SWEATER V-NECK MERINO WOOL DARK NAVY x BORDEAUX x ECRU
【素材】メリノウール100%
【デザイン/仕様】チルデンニット、Vネックプルオーバー、フルケーブル、襟 袖 裾ライン入り
【カラー/品番】身頃:ダークネイビー、ライン:ボルドー、エクール/品名:GRAFTON 028N38 A2219
【原産国/経由】マダガスカル製/日本正規輸入代理店経由
スタイル
Vネックにラインが入った特徴的なデザインのフルケーブル編みセーターは、英国ではクリケットセーター、日本ではチルデンセーターやテニスセーターとも呼ばれています。
Vゾーン
やや深めのVネックラインに襟・裾・袖のライン。スポーツのために生まれた古くからのデザインとは思えない程、現代のファッションテイストにマッチしています。
袖口・裾口
袖口、裾口とも6センチ幅のしっかりしたリブ編みです。正規輸入品ですが袖丈は日本人標準の長さで着やすくなっています。デニムやチノパン、カーゴパンツとも相性が良くスウェットの様な着回しもできます。
織りネーム
襟元のALAN PAINEの織ネームです。
フルケーブル
前身、後身、袖までもフルケーブルで編み込まれています。職人が編み機を手で操作してつくる生地はふんわりと柔らかく、自然な風合いです。
(できるだけ忠実に再現するよう努力しておりますが、ディスプレイ画面等の環境上、ページで見た色と実際の商品の色とは多少違う場合がございます。ご不明な点はお問い合わせください。)
Alan Paine アランペイン クリケット セーター サイズ表
Alan Paine
Alan Paineは、1907年にロンドン近郊のSurry州Godalmingで、ウイリアム ペイン氏が店裏倉庫のニッティングマシーンを使い学生達にケーブルセーターを作り始めたことが始まりです。大学や所属クラブのカラーをデザインに加えたスポーツセーターがクリケットやテニスプレーヤーの間で大人気となり、やがてAlan Paineの 代名詞となりました。会社が息子のアラン ペイン氏に引き継がれた1950年代以降はアメリカでも人気を博し、1966年のQueen's Award to Industryを受賞しています。
創業から110年以上の年月を経た今でも変わらないクラフトマンシップで作られる製品の品質の高さはイギリスのニットブランドの中でも高く評価されており、世界中で数多くのファンを獲得し続けています。