「RODDIO HYBRID UT HEAD」は、開発の第一目標を「絶対的な飛距離性能」、第二目標を「究極のチューニング性能」とし、それらを達成するために、精度の高いCNC加工を駆使して製造された独自のハイブリッド構造を持つ超高性能・高精度ユーティリティヘッドです。適度な深さとより低く設計された重心位置により、飛距離性能は無論のこと、打ちやすさや操作性も兼ね備え、さらには様々なゴルファーのニーズに対応できるチューニング機能を搭載した、まさにロッディオの真骨頂とも言うべきヘッドパーツに仕上がりました。
「RODDIO HYBRID UT HEAD」は、開発の第一目標を「絶対的な飛距離性能」、第二目標を「究極のチューニング性能」とし、それらを達成するために、精度の高いCNC加工を駆使して製造された独自のハイブリッド構造を持つ超高性能・高精度ユーティリティヘッドです。適度な深さとより低く設計された重心位置により、飛距離性能は無論のこと、打ちやすさや操作性も兼ね備え、さらには様々なゴルファーのニーズに対応できるチューニング機能を搭載した、まさにロッディオの真骨頂とも言うべきヘッドパーツに仕上がりました。
誰もがやさしく飛ばせる
低比重のチタン製本体と高比重のステンレス製ソールパーツが高精度なCNC加工により複合化れた独特なハイブリッド構造により、「高い反発性能」や「低いスイートスポット」、「深めの重心」といった飛距離に必要な要素すべてをハイレベルな次元で設計されています。
ステンレス製ソールがもたらす機能はヘッド単体の低重心化が得られることのみにとどまりません。ソールパーツ内面の4か所の凹部ポートの肉厚が番手ごとに適正な厚さで設計されているため、セット内におけるフェースターンのタイミングが統一化されています。結果、どの番手も共通の操作性が得られます。
2.ホーゼルには重量の重いステンレス製と軽いアルミニウム製の2種類から選択できます。それらの選択により重心の高さや重心距離のチューニングが可能となります。3.それぞれの重量のホーゼルにはさらに可変ホーゼルを選択することができます。可変ホーゼルを選択した場合は、ロフト角&フェース 角およびライ角のチューニングが可能となりす
スクリュー:ステンレス合金 ホーゼル:ステンレス合金
「PIANO TOUCH ROLLING」とは、通常一対の平坦なテーブルにカーボンシートを挟んで行う巻き付け工程を、そのテーブル部がピアノの鍵盤のように細長く細分化されている特殊なマシーンによって製作される製法です。この画期的なマシーンは、ローリング時の圧力によりテーブル部がシャフト形状に追随し、また、硬さの異なる様々なカーボンシートを高精度で巻き付けることを可能とします。
「制振カーボン」は、一般的なカーボン繊維に比べ、振動減衰率が大きく、弾性率も低くなっております。この材料を先端部に複合化することで。ヘッドの加速感とマイルドで厚めの打球感を提供します。
最高級スポーツカーの内装や最高級のフィッシングロッドの外観にも採用されている目にも美しい細密なカーボン格子模様ですが、研磨工程が必要とされるゴルフシャフトにその原型を留めることは熟練職人の技が求められます。外観にも妥協することなく所有者の喜びを引き出すことこそRODDIOの神髄です。
●DESIGN(設計)
シャフト全体をしなやかに撓らせながら、先端をさらに加速的に奔らせることで今までにない飛距離と高弾道の獲得を目的に設計された先調子シャフトです。
●TARGET(ターゲット)
シャフトを効果的に撓らせることで最大飛距離を得たい、特にシニアやレディースのゴルファーに多いニーズに応えたシャフトです。パワーがなくてもボールをしっかり捉え、楽に高弾道を打ちたいゴルファーにおすすめします
■ヘッド
「RODDIO HYBIRID UT HEAD」は、開発の第一目標を「絶対的な飛距離性能」、第二目標を「究極のチューニング性能」とし、それらを達成するために、精度の高いCNC加工を駆使して製造された独自のハイブリッド構造を持つ超高性能・高精度ユーティリティヘッドです。仕上げはIPブラックです。
■シャフト
シャフト全体をしなやかに撓らせながら、先端をさらに加速的に奔らせることで今までにない飛距離と高弾道の獲得を目的に設計された先調子シャフトです。